2021/11/27

日本歯科審美学会学術大会で、学会発表いたしました。

副院長の横田です。
今月開催された、第32回日本歯科審美学会学術大会にて、学会発表いたしました。

テトラサイクリン抗生剤による軽度変色歯などに対して、ホワイトニング、ダイレクトボンディング、オールセラミッククラウンなどで治療をおこない、９年経過した審美治療の一例についての発表でした。この患者さんは現在でも１～３か月ごとのメインテナンスを続けられており、治療終了９年後の現在まで、治療直後のような審美性が保たれています。

今回の学会発表にご協力くださった患者さん、誠にありがとうございました。
今後も、歯の審美治療や保存治療などを通して、患者の皆さまが健やかで美しく年を重ねていかれるサポートをさせていただきます。

クローバー歯科の審美治療については、下記をご覧くださいませ。

・歯のホワイトニング
（オフィスホワイトニング、ホームホワイトニングほか）
https://www.clover-dent.com/whitening.html

・セラミック治療
https://www.clover-dent.com/aesthetics.html

・審美治療専門ホームページ
http://www.perfectsmile.jp/
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