副院長の横田です。12月7日土曜日、8日日曜日の2日間にわたり徳島県徳島市において開催されました、第35回日本歯科審美学会学術大会に出席し、ポスター発表してまいりました。
審美治療は、健康を取り戻すだけでなく、より自然かつ美しい状態に仕上げることが求められるため、歯科治療の総合力が問われる診療です。今回は、デジタル技術やマイクロスコープ(歯科用実体顕微鏡)を活かした最新の情報を得ることができました。
また会場では、長崎大学時代からお世話になっている師匠、人気セミナー講師の後輩、臨床医のスタディーグループで共に学んだ先生などと再会できたこともあり、とても充実した2日間となりました。
今週は、院長と共に、日本歯科保存学会学術大会にオンライン出席を予定しております。